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『こどものじかん』全13巻を読んだ。

正直に言って
「りんを奪いに来た男担任を初期レイジがそう簡単に受け入れるか」
「どう見ても恋に恋している小学生(宇佐)の思いがあそこまで継続できうるか」
「作者、宝院先生の扱いに困ってないか」
などなど色々気になる所は有るんだけども……

青木とりんが13巻分もの時間を掛けて「児童が教師に抱く一過性の恋心」で終わらせずにそれを実らせたというのは、やはり大変に読後感がよろしいものだ。
一歩引いて観察すれば。青木は童貞、りんは小学生。お互いに他の異性というものを殆ど知らなかったからこそ実ったという身も蓋もない結論が出るんだけども、
そこはそれそんな一般的観念捨てて頭空っぽにして読むべき。
「終盤りんがオナニーばかりしてるオナニー漫画」と切り捨てるのは勿体無い。

物語の中だけで許される、小学生児童と新任教師の真剣な愛の物語」に只々身を委ねよう。
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by usibeef | 2014-02-19 20:05 | 漫画感想(読切多め)